アラフィフな挑戦生活

2020年6月
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倭 YAMATO

Yamato

嫁さんの発案で和太鼓のパフォーマンス集団『倭(YAMATO)』の宇都宮公演に行ってきました。

今まで名前も知らなかったのですが、彼らはヨーロッパを中心に3000回以上も公演を重ねるプロ集団なのです。

ライブパフォーマンスも素晴らしい!

和太鼓の圧倒的な音圧だけでなく、演者の演出、会場との一体感の仕掛けなどまさにプロって感じで、大満足でした。

こども達も超ノリノリで興奮気味でした。

これだけ大掛かりなライブなのに無料という心意気がニクイ!

次回はヨーロッパで見に行きたいですね。

久々に魂を揺さぶられた演奏でした!

http://www.yamato.jp/info/index.html

知らないうちに・・・

Picture

次女と三女が通っている美術教室の作品展示会に行ってきました。

どの子の作品もなかなか素晴らしい出来栄えです。

小さな子はモチーフがあるみたいですが、オリジナルとはまったく違う色使いや筆遣いにビックリさせられます。

我が子の作品もいい感じでした。

次女はメルヘンタッチ、三女は劇画タッチでした。(笑)

知らないうちにこんなに上手に絵を描いたり、ぬいぐるみを縫ったりできるようになった事がいちばんの驚きです。

こどもの成長は早いと言うけれど、ちゃんと見ておかないといけないですね。

インドのホテルは凄い!

Trident_gurgaon_02

今回は大気汚染という難題もありましたが、取引先の社長さんに豪華なお食事に誘っていただいたというラッキーもありました。

場所はグルガオンにあるホテル、Trident Gurgaonです。

http://www.tridenthotels.com/gurgaon/hotel.asp

写真だけでもスゴイですが、実際見ると感動します。

インドは所得の偏差が大きくて上に行けばいくほど、こういった接客施設のグレードもすごい事になるようです。

ゴルフ場だって普通にありますし。

確かに日本にも一流ホテルはありますが、インドの場合は一流と言うより豪華と言ったほうがピッタリかもしれませんね。

きっとココも序の口で、上には上があるのでしょうね。

なんてったって人口は日本の10倍ですから。(笑)

というワケでインド人社長さんに肖って、二度とないかも知れない思い出ができました。

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ジャパーニーズゴージャス うたかた

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今回の七五三でもお世話になった日光のきものレンタル・写真プロデュースのお店『ジャパニーズゴージャス うたかた』さん。

我が家にとっては、いろいろとご縁のあるお店です。

3年前よりもお店が大きく綺麗になっていてビックリ!

いゃ~、頑張ってますね~

今回もウチの家族5人と私の両親の計7名の大所帯でお世話になりましたが、快く受けていただきました~

みなさんご親切でアットホームな雰囲気は好感が持てます。

こども達の長いきもの選びもちゃんと付き合ってくれましたし。(笑)

着付けからスタジオ&東照宮での撮影までやっていただき、しかも人力車つき!

参道で観光客に取り囲まれるのは小恥ずかしいですが、家族全員できものを着るのが絶対オススメですよ。

 お店のHP ⇒ http://luxe-nikko.com/

 口コミ(栃ナビ) ⇒ http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=3120

ネットを見ると、鎌倉にも出店されているとか!

実家の近くなので、三女の七五三は鎌倉店でもいいね。

行幸地下ギャラリー

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丸の内口の地下に行幸地下ギャラリーなるものを発見。

この日は『AP通信が捉えた世界 AP CAPTURES THE WORLD』なる写真イベントをやっていました。

どれも素晴らしい作品で、ついつい見入ってしまいました。

何をどうしたら、こんな写真が撮れるんですかね?

ただただ感動するばかりです。

こんなスペースが通勤路にあるなんて、やっぱ東京はスゴイわ!

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グラスの目盛りの謎

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ドイツやオーストリアのグラスには目盛りが書かれています。

グラスの用途によって量や単位も違います。

何のための目盛りなのか?その理由は?

中世の名残だとか、ビールの法律だとか諸説ありますが、多くのドイツ人達の回答は”あんまり意味ない”。

ちなみにお土産品には目盛りはついていないので、欲しい時は店員に話してチップをはずむとこっそりくれたりします。

住吉神社で初詣

住吉神社で初詣
今年は初詣がまだだったので、小樽の住吉神社に行ってきた。ここは参道が海から真っすぐ延びていて、境内からの眺めも素晴らしい。年初めにはピッタリで気分がいい。

万華鏡

 旅仲間の友人夫妻から三女の誕生祝いをいただいた。ご丁寧に長女と次女にもプレゼントをいただいた。長女への素晴らしい贈り物は万華鏡。太陽の光をバックに次から次へ繰り出される一期一会の無限の絵柄に感動していた。その後も出かけ先にずっと持ち歩いて行き、相当お気に入りのようだ。

 単純な原理ながら、まさに万華の世界。本当にありがとう。

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狛犬

 今日は次女の初節句が近いこともあって、実家に帰ったついでに近くの神社へ出かけた。見慣れた場所でいつもと何の変わりもないが、狛犬に目が留まった。

 この狛犬、名前は犬とはいうが顔はとてもそうは思えない。犬というより鬼だな。あまりに身近過ぎて気がつかなかった。ついでに調べてみると、角があるのが狛犬、ないのが獅子で、狛犬と獅子で一対らしい。しかしなんで神社にも寺にもあるんだろうか?

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サンタクロースは誰?

 今日も残業で帰宅がすっかり遅くなってしまった。やっといまサンタの代行業務が終わったトコ。明日の朝の子どもの反応が楽しみだ。
 ところで子ども達はいつまでサンタクロースの存在を信じるのだろうか?周りには欲しい物を買ってやる”ぶっちゃけサンタ”の家もけっこういるようだ。親としては時にはサンタの格好をして夢を膨らませてやりたい気もするが、『そんなのいるわけないじゃん』『どうせパパでしょ?』なんて言われたらガッカリだ。
 どうせなら夢のある生活にしたいけど、みんなどうしているのかな?ちなみに俺は小学2年くらいまで信じていたような気がする。けっこう少年してたのね。

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