トマトとベーコンのパスタ
今日は家族へのお詫びのディナーメニューです。
昼にこども達の前で嫁さんとつまらない喧嘩をしてしまったので。
メニューはトマトとベーコンに味付けをしただけのパスタ。
シンプルではありますが、食材が新鮮なのでなかなかの出来です。
娘たちの評判も上々で、大成功でした。
『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』ですが、喧嘩の穴埋めは食べてもらえてホッとしました。(笑)
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今日は家族へのお詫びのディナーメニューです。
昼にこども達の前で嫁さんとつまらない喧嘩をしてしまったので。
メニューはトマトとベーコンに味付けをしただけのパスタ。
シンプルではありますが、食材が新鮮なのでなかなかの出来です。
娘たちの評判も上々で、大成功でした。
『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』ですが、喧嘩の穴埋めは食べてもらえてホッとしました。(笑)
フランクフルト最後の夜は取引先のお客さんとの会食でした。
彼はアメリカ人ですがダルムシュタットに留学経験があり、ドイツ語も話せるのでお店はお任せしました。
もちろん、ドイツ料理指定で。(笑)
で、行ったお店がザクセンハウゼンにある、Zum Eichkatzerl。
ここまで、直営ビールレストラン→ミーハーな店→お洒落な店→居酒屋と来た中で言ってみれば、ここは由緒正しい下町の呑み屋って感じ?
柱は太くて、壁に画が描かれていて、東洋人はまったく見当たらず、通りも賑やかじゃない。
決して和民とか魚民ではないですね。(笑)
料理は豪快で肉にはナイフが刺さり、必要以上に食欲が湧きます。
値段も決して高くないし、美味しい!
親父を連れて行くならこんな店かな~ってカンジです。
オススメ!
ドイツ料理も3日も続くとさすがに飽きてきます。
どのメニューも基本的に肉とキャベツとイモなので。(汗)
でも旅の鉄則は”郷に入らば郷にしたがえ”なので、またドイツ飯です。
この日は少し趣を変えて、現地人の行くっぽい店を探しにザクセンハウゼン(Sachsenhausen)に突撃です。
マイン川の北側が山の手なら、南側のここは下町ってカンジなのかな?
訪れた店はこちら、Atschelというお店。
http://www.atschel-frankfurt.de/
いや~、いい感じですね~、くだけた雰囲気が。
狭い店内がごった返していて、みんな酔っ払いです。
若者よりもお父さんが多いのも、お洒落じゃなくいいです!(笑)
人気店らしく席がないので、他のお客さんの机に相席させてもらいました。
ここに来たお目当てはアップルワイン。
フランクフルトと言えばアップルワインである、と10年程前にドイツの師匠に教えられたので。(どれくらい本当かは自信ありません)
ポットに入った1Lくらい?を飲み干し、いつしか隣のニイチャンやネエチャンと盛り上がってしまいました。
(アップルワイン自体は個人の好みがあると思うので注意)
料理も適度にテキトーで料金も安い!
ドイツの居酒屋を体感したい人にはオススメです。
次のお店はRomer Pils Brunnenです。
フランクフルトの目抜き通りであるハウプトヴァッヘ(Hauptwache)から歩行者天国を東に進み、Hasengasseという小路を右に曲がり2ブロック行った角にありました。
何の下調べもなしに行ったので外から店内が見えにくいのは少々勇気がいりましたが、とても雰囲気のよいドイツ料理のお店でした。
お洒落な店の造りは1ランク上の格を感じさせますが、料金はとってもリーズナブル。
私はフランクフルターソーセージをいただきました。
多めのザワークラウトは食べるのにエネルギーがいります。(笑)
カップルで行くならこんな店がいいのではないでしょうか。
オススメの一店です。
仕事でドイツのフランクフルトに行ってきました。
例によって夕食の探索が唯一の楽しみであります。
今回は約1週間という個人的には長い出張でしたので、お薦めできそうなドイツ料理のレストランを突撃で開拓してみました。
まずはZum Standesämtchenというお店。
http://www.zum-standesaemtchen.de/
観光名所のレーマー広場に面した、気分のよいところです。
旅行雑誌によく載っていますね。
ビールはSchöfferhoferという銘柄でした。
やっぱ、ドイツに来たらビールですね~♪
料理はこれまた超定番のシュニッツェル(カツレツ)。
一般的にはウィーン風(Wiener Schnitzel)が有名みたいですが、フランクフルト風となると緑のソースがくっついてくるようです。
ソースの中身はワサビ?バジル?みたいな事をドイツ人の兄ちゃんが教えてくれましたが、この領域の英語はよくわかりません。
ちなみに日本語メニューがほしい場合は、すぐ東側の大聖堂裏にあるPaulaner am Domというお店がよいと思います。
http://www.paulaner-frankfurt.de/
その名のとおりPaulanerの直営店なのでビールも美味しくいただけますよ。
今日は早めに帰宅して、おうちでゴハンです。
今日のメニューは、イクラ丼、ホッケ、煮物、・・・!!!
小樽のばあちゃんからの秋の味覚セットです。
いい季節になりましたねぇ。
おなじものをこども達も食べたというから憎たらしい(笑)
しばらくは北海道を堪能できそうです。
もちろん超美味しい夕食でした。
ラッキー!
今夜のパパ料理はちょっと違う味に挑戦です。
茹でたパスタにドレッシングをかけるだけのサラダ風パスタ。
麺の茹で加減とドレッシングの調合が勝負です。
大人用は、はちみつとレモンと生姜+α、こども用は大人用から生姜を抜いたものを使いました。
こんな風に同じ料理で味を分けられるのも魅力ですね。
すごく不安でしたが、今日も☆みっついただきました~
我ながら、よくやった(笑)
最近、小3の長女が料理に目覚めつつあります。
今日は次女を従えて夕飯のデザートを作ってくれました。
料理自体はレトルトの域を脱しきれませんが、器や飾りつけは完全なオリジナルです。
どれも庭で採ってきたものですが、なかなかのセンスでしょ?
文科系の性格の彼女は料理や手芸・文芸が向いているのかも。
宿題なんていいから、こういう事に関心を持ってほしいですね。
味はもちろん星みっつです!
久々に娘たちからパパ料理のリクエスト。
最近は台所から遠ざかっていたので、自然と闘志がみなぎります。
レシピは得意のパスタ。
アスパラ、ブロッコリ、ベーコン、シメジのクリームパスタです。
チョイと材料費が高くつく具材ばかりだけど、パパは頑張りました。
味付けはオイスターソースと黒コショウでできあがり。
アスパラをシャキシャキの食感にするのがミソです。
娘たちからの評価は・・・
星みっついただきました~!
きのう食べた一品がこれ。
ぺヤングの激辛カレーやきそば。
”油断ならない辛さ!”に惹かれて買ってみました。
個人的には辛いものは大好きでそれなりも耐性があり、激辛と名のつくものはたいがい大丈夫だと思っていました。
でも・・・
これはスゴイ、凄すぎます。
舌がしびれて何を食べているのかわからなくなるくらいです。
こしょうをそのまま食べている感じですね。
ここまで辛いと食事がまったく楽しくないです。
潔く負けを認めて、二度と挑むことはないでしょう・・・
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