北一硝子
小樽に北一硝子という主にガラス食器を作っている会社があります。
帰省した時に久しぶりに自分用のグラスを買ってみました。
今年の新作の常盤色にビビッときました!
さっそく今夜ビールを飲むべく冷蔵庫で冷やし中で~す!
いま嫁さんが”みんみん”と”正嗣”のギョウザを焼いています。
あー楽しみ。
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小樽に北一硝子という主にガラス食器を作っている会社があります。
帰省した時に久しぶりに自分用のグラスを買ってみました。
今年の新作の常盤色にビビッときました!
さっそく今夜ビールを飲むべく冷蔵庫で冷やし中で~す!
いま嫁さんが”みんみん”と”正嗣”のギョウザを焼いています。
あー楽しみ。
北海道3日目は実家近くの散策です。
午前中は天狗山の山頂のリス公園でリスと戯れてみました。
今回はトンボ、クワガタからヘビやキタキツネなど野生動物との出会いが多い旅となっていて、こども達の反応も意外にいい感じです。
午後から小樽運河方面に移動すると、綺麗なガラス細工に少女たちの購買意欲が一気に高まり長期化の様相。
ならば自分で作ったほうが愛着も湧くし時間も短く済むのでは?との嫁の提案に納得、運河プラザの裏にある『ゆず工房』に行ってみました。
制作するのはトンボ玉。
色や模様選びから制作まで丁寧に教えてくれます。
長女と次女はチョーカーを、三女はキーホルダーを楽しそうに作っていました。
既製品を選ぶスタイルが当たり前の世の中ですが、こうやって”作る喜び”を体験するのはとても大切なことですね。
虫取りや畑仕事も同じことが言えますね。
車の塗装を調べて”玉虫色 塗装”で検索したら、偶然スプーンがヒット。
このスプーン、玉虫色なのは塗装ではないらしい。
ものづくりで有名な新潟県燕市にある中野科学という会社が作っていて、ステンレスの熱処理条件を工夫して酸化被膜の組成を変えているようです。
こういう技術って、技術者としてとても魅かれてしまいますね。
もちろん買ってしまいました。
イメージどおりの美しい光沢です。
私のお気に入りの一品がまた増えました。
中野科学 ⇒ http://www.nakano-acl.co.jp/
長女と2人で作ったカップが焼きあがってきました。
なかなかイイ仕上がりです。
彼女はこういう方面に才がありそうです。
世界中でたった一つのオリジナル。
きっと大事にしてくれるでしょう。
今日は長女とお出掛けです。
お年玉の集金が終わったところで、こども達に買い物にせがまれる必殺パターンです。
嫁のDNAを強く受け継いでいる彼女は優柔不断でなかなか買うものが決まらない。
ファンシーショップをハシゴすること1時間、ようやくひとつ目のアイテムをゲット。
それは透明インクで書いた文字がブラックライトで浮かび上がる『ひみつペン』です。
技術の進歩と低価格化の努力はこんな所まで浸透しているのですね。
脱帽です。
小1の長女は創作が好き。折り紙や草花を使っていろいろな作品を作ります。お絵かきも結構いけてます。
昨日は庭のハーブとジャムの空き瓶を使って、なかなか素晴らしい作品を作っていました。勉強は決して得意なほうではないので、こういうのを夏休みの宿題にしてくれないかなー。
次女がジイジからもらった独楽。箱根のお土産で寄木で作られたものだ。
何の気なしに回してみるとアラ、ビックリ!最初は普通に回っているのにだんだん軸が横を向いてきて、最後は逆立ちしてしまった。調べてみるとこの寄木独楽、別名逆立ち独楽ともいうらしい。
小さくもデッカイ感動でした。
帰省したついでに実家(茅ヶ崎)の近所をブラブラしてみた。昔はホントに田舎だったのに、近頃は妙にオシャレ感が根づいてしまって、すっかり故郷という感覚は無くなってしまった。
そんな街の変化のひとつが雑貨店。数ある店の中で嫁のお気に入りは、鉄砲通りと一中通りの交差点にある”マサヨ・ヘンダーソン・ニューヨーク”。自分は雑貨店自体に興味がないので詳しくはわからないが、他の店に比べて全体的にベビー&キッズ製品が多いような気がする。比較的昔からある記憶がある。
今日の嫁の戦利品は、ピクニックに行くときに弁当用に使うというブルーのバスケット。ピクニックになど、子供が生まれてから数えるくらいしか行ったことないぞ。
私は耳そうじが好きだ。もう20年近くほぼ毎日耳をかいていると思う。そんな私がこだわっているのが、唯一の道具”耳掻き”だ。自分では見えないところを扱うわけだから、感覚の相性が相当よくないと『これッ!』とはならない。実際、この20年で愛用した耳掻きはたったの2本だけ。それだけ奥が深いのだ。
そんな私が先日3本目の耳掻きを購入しハマっている。これまで私は金属製で日本式の耳掻きを使ってきた。木製や洋式など邪道と考えていた。しかし出張で東京に行った時に立ち寄った東急ハンズで、旅行用に和洋式のハイブリッド耳掻きを購入してみた(実はそれまで使ったいたものも札幌のハンズで買っている)。これが思いのほか凄い!それも洋式が!耳垢の取れ具合やその後のスッキリ感など、今まで味わったことの無い快感だ。この場を借りてぜひ西洋式をオススメしたい。
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