アラフィフな挑戦生活

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お土産のクオリティ

Gift01

出張に行くと、お土産を買ってくることが多くありますよね。

時間ないし予算は少ないし選ぶのも大変だしで困ることがよくあります。

先進国の場合は、必殺チョコ作戦か珈琲・紅茶作戦でごまかしますが、受け取った側に本当に喜ばれているのか少々疑問です。

いっぽう進展国はコストパフォーマンスが高くて助かります。

写真は今月行ったタイ・バンコクでの娘へのお土産。

屋台でさんざん値切ってどれも250バーツ。

日本円で800円くらい。

値切り交渉も楽しくて苦にならないし、家族も大喜びで一石三鳥。

逆に先進国は大変です。(苦笑)

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ドイツの色

Germany01

仕事でドイツに行ってきました。

シルバーウィークをまるまる潰してしまい、家族から大ブーイングの中の旅立ちでした。(汗)

空港のラウンジはいつもはビジネスマンなのがアロハシャツみたいな…

さて、ドイツに行くといつも”色のギャップ”みたいなものを感じます。

というのも、ディスプレイがとても鮮やかで、野菜だけ見てもワクワクしてシャッターを切っちゃうような素晴らしさです。

でも、ファッションとなると逆なんですよね。

みんな揃って黒の靴。スニーカーも黒。

黒系のジーンズかスパッツに、ダーク系のコートまたはブルゾン。

ん~、何もそこまで地味にならなくても…

伝統ある地味な建物に溶け込むためかしら?

そう言えば、食器とか家電とかも地味だし、走ってる車の色も地味。

お隣の国々は全く違うから不思議です。

ま、いいか。

ビールと肉は美味しいから。(笑)

Germany02

復興の現実

Rikuzentakada

夏休みの東北巡りの最後は陸前高田の震災社会見学。

4年後にして初めての現地入りです。

震災では私も仕事場で被災し、職場の仲間も失いました。

こども達に震災の大きさと命の大切さをどうしても伝えたくて、この夏の我が家の目玉として企画しました。

実際に目の当たりにして見て、驚きを隠せませんでした。

町一面なにもない。

あるのは近くの山から土を運び出す不気味な巨大プラントだけ。

町の人たちはどこに行ってしまったのか?

和気あいあいに見学する外国人ツアーのコントラスト。

何か気の遠くなるような時間の流れを感じました。

震災前の設定のナビが何もない街を寂しく案内します。

でも、もう一度ここを作り直すことを選んだ市民の皆さんを尊敬するし、心から応援したい。

『奇跡の一本松』のような人間の強さを垣間見ました。

帰りは仙台から常磐道を通って宇都宮へ。

所々に設置された放射線のカウンターが鈍く光る。

途中、真っ暗な平原の向こうに異常なほど強く輝く2つの原発が印象的でした。

本当に必要なこと、正しいことは何か?

命の尊さ、行動の大切さ。

それを家族で話し合えただけでも意義の大きな一日となりました。

あの日が風化しないよう、これからも何かしたいですね。

Rikuzentakada02

普通の風景

Flag

今朝はママの代わりに小学校の登校班の旗持ちに行ってきました。

昔の”みどりのおばさん”(って言うのは私の実家だけ?)の当番みたいなものです。

ただ単に横断歩道を渡るのを誘導するだけの10分足らずの時間でしたが、予想外に充実したひと時でした。

おおっ、けっこう挨拶できるんだな。

ちゃんと上級生が下級生の面倒みてる。

男子と女子って意外と仲がいいんだな。

ウチの子ってこんな立ち位置なんだぁ。

みたいな。

節目のイベントはしっかり参加していたつもりなのに、なんか足元すくわれたみたいな気分でした。

別になんてことない風景なんでしょうけど、ひとりほっこりした朝でした。

これも義父のお蔭ですね。

外も中も大荒れ

Disaster

昨日からとんでもない状況です。

我が栃木県は50年に一度級の大雨。

鬼怒川やら思川やら利根川水系が軒並み決壊しています。

もう町じゅう冠水していて、凄いことになってます。

幸い我が家は土地が高くなっているので、直接の被害はなさそうです。

で、外はそんな感じなのですが、中(我が家)も大荒れです。

大雨で学校と保育園は休校。

ママはまだ北海道なので、仕方なく会社をお休み。

こども達は暇さえあれば喧嘩しているし、洗濯しても乾かないのでコインランドリーを3往復、合間に買い物行って食事作って、長女の病院の付き添い。

家でも『ちょっと来て~』っていうから行くと、ぜんぜん大した用事じゃないし!

片づけている横で散らかしてるしっ!

まるで時限爆弾抱えながら障害物競走しているみたい。(笑)

こりゃあ、世のお母さん方はスゴイですわ。

シングルマザーは神の領域ですね。

会社のほうが幾分楽かもね…(苦笑)

寂しさと思い出と

Funeral

先週、義父が八十余年の生涯を閉じました。

長らく癌と闘ってきましたが、最近は末期と診断されていました。

出張先のバンコクで訃報を聞き、何とか通夜に間に合いました。

私にとって義父はとても貴重な存在でした。

私が育ってきた環境にはない価値観、人間味のある人生観、明るく頼りにされる性格、大酒飲みで豪快な態度。

まさに開拓移民として背負ってきた強さを感じさせる人柄でした。

妻との結婚も何ひとつ聞かずにひとつ返事で快諾。

結婚後は義伯父との酒飲み仲間に入れてもらい、何度も潰されたことが自分を認めてくれたみたいで嬉しかった。

いつもいつも何度も握手するのが癖で。

若輩者に苦言のひとつもあったろうに、干渉は一切ありませんでした。

孫たちもとても可愛がってもらい、三女は告別式の翌日に近所の雑草を仏壇に活けてました。

だから私の場合、義父は特別な存在。

寂しい思いはあるけれど、ゆっくり休んでもらいたい。

いまは感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

Funeral02

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