アラフィフな挑戦生活

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

« 娘と父親のコミュニケーション | トップページ | 車の中は灼熱地獄 »

いざ、北海道へ 2008夏

 今日は嫁さんの実家の北海道へ出発!のはずだった。しかし、今いるのは相変わらず灼熱地獄の自分の家。そう、北海道へは行けなかったのである。

 今日の予定は10:30新潟発小樽行の新日本海フェリーに乗ることになっていた。新潟まで幼い娘二人を連れて軽で行くには、遅くとも宇都宮を5:00には出発しなければならない。

 が、嫁さんに起こされた時、時計はすでに5:40を過ぎていた。家族揃って寝坊したのだ!それでも速攻で用意して20分で家を出る。東北道に乗る。表示は渋滞14km。がーん!それでも耐えて渋滞を抜ける。速度がノッテきた。次の表示は渋滞11km50分。・・・。潔く帰ることにした。

 なんでも最初の事故が起きたあと、渋滞の中で玉突き事故が5件発生したらしい。料金所のオジサンが教えてくれた。事故の発生は5:40、予定通り出ていれば遭遇はしなかった。”早起きは三文の得”改めて実感した瞬間だった。

Image412

« 娘と父親のコミュニケーション | トップページ | 車の中は灼熱地獄 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いざ、北海道へ 2008夏:

« 娘と父親のコミュニケーション | トップページ | 車の中は灼熱地獄 »